無制限ビーチダイビング!
早朝だってナイトだって潜りたい!
マクロ天国!
快適リゾートステイ!
ビーチポイントはリゾートの目の前!
今年の年末年始は奄美大島で年を越しませんか。
奄美大島を代表するリゾートホテル「ネイティブシー奄美」に宿泊しながら目の前のビーチで無制限ダイビング!
そしてボートダイビングも楽しみましょう!
宿泊するホテルは食事が美味しいことでも定評があるホテルで、ツアー中の食事も殆ど含まれていますので、現地での追加料金もあまりかかりません(たくさんお酒を飲む方は除きます^^;)。
九州と沖縄の間に浮かぶ青い海に囲まれた南の島へ行きましょう!
※ 無制限ビーチとなりますので、窒素量のコントロールはしっかりと行いましょう。
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冬の奄美大島の海は、北風が吹くことによって外洋から透明度の高い海水が流れ込み、夏場よりも透明度が高くなります。
平均20m以上の透明度の中、太陽の光が水底まで届き、明るい中でのダイビングを楽しむことができます。
ツアー期間中の平均水温は22℃〜24℃、気温は18℃〜20℃と水温の方が気温よりも高くなります。
水中はウエットスーツで大丈夫ですが、ボートコートがあると安心です。
生物達はいわゆる大物ではなく豊富なマクロ生物達の正に宝庫です。
掲載している写真を見てもらえると分りますが、多種多様なハゼ類、エビ類、そしてウミウシ達が生息しています。
比較的浅いビーチポイントでは、じっくりと一つの被写体の前で撮影するもよし、たくさんの種類の生物達を見てまわるのもよしと、カメラ派にものんびりダイビング派にも最適な海です。
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奄美大島は九州と沖縄本島の中間に位置している奄美諸島の中で一番大きな島です。
島の東側は太平洋、西側は東シナ海と海に囲まれた南の楽園。
沖縄と少し離れただけで、素朴な雰囲気が残っているのんびりとした島です。
住宅地以外は原生林で覆われた豊な自然環境が色濃く残っていて、大昔に海水面が上昇した際に取り残された生物達が独自の進化を遂げ、奄美諸島の固有種として生き残っているため「東洋のガラパゴス」と呼ばれています。
また71km²に及ぶ広大なマングローブの群生が有名です
海だけではなく、陸もまた素晴らしい自然が残されています。
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