ドライスーツキャンペーン2008
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ドライスーツキャンペーン

今年も開催します!ドライスーツキャンペーン!

伊豆半島では11月ぐらいから水温が20度を切るようになり、ウエットスーツではさすがに冷えやすくなってきます。

また、水中よりも陸上が寒くなってくるため、エキジットした際にとても寒く感じてしまいます。

しかし、海の中は11月から2月にかけて透明度が一番よくなり、特に年内は群れも多く一年で一番華やかなシーズンとなります。

ダイビングは決して夏だけのレジャーではありません。冬の海には冬の海にしかないよさがあります。

それを経験しないのは本当にもったいないことなのです。

ドライスーツがあれば、そんな素晴らしい体験がいつでも体験できます。

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オススメドライスーツ

モビーディック

モビーディックの創業者保田氏が鯨と遭遇してから37年。

ダイバーとしてダイバーと共に歩んできた37年。

創業昭和38年の歴史が刻まれる「ダイバーによるダイバーのためのスーツ」

クールに格好良くきめたい貴方へ

シールドマックスドライ ケルウスドライ レガロドライ モビーディックの商品ページへ移動する

ワールドダイブ

「変わらない良さと変わっていく素晴らしさ」

変わらないもの。それは安全、安心、そして快適性。

変わっていくもの。それはもっと温かく、強く、そしてワクワクするようなデザイン。

明るく楽しくカワイクきめたい貴方へ

ZMD2008 WYL2008 MV2008 ワールドダイブの商品ページへ移動する
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ドライスーツ選びの三つのポイント

温かさは生地で決まる

リストバルブ

体が濡れなければどんな素材でも良いわけではありません。

ドライスーツを着る目的は「体を濡らさない」のではなく「体を保温する」ためです。

冬の海でも快適に楽しめる。そのためには素材を選ぶ必要があります。

現在のトレンドはなんといっても「発熱起毛素材」です。

体からでる水蒸気(汗)を熱へと変えて保温効果を高める素材です。

ドライスーツは密閉されているため、その保温効果は非常に高いものとなります。

リストバルブで操作も楽々

リストバルブ

ここ数年で装着するのが当たり前となった機能がリストバルブです。

もともとドライスーツのエアー調整は、胸の部分に空気を入れる部品、そして左肩に空気を抜くバルブがついていました。

ダイバーは空気を抜く際には身体を少しおこし気味にして、左肩を上げてボタンを押して空気を抜いていました。

しかし最近では、左腕の手首のやや上部分にもう一つ空気を抜くバルブを取り付けることにより、身体を起こさずとも少し左腕を上に上げるだけでエアーの調整が可能になりました。

これであれば、フィンキックをしながらでもエアーの調整が可能なため、初心者の方にも楽に操作することができるようになりました。

充実の保証制度

当然、どんな商品にもメーカーの保証はついてくるのですが、その保証内容はあくまでメーカーの責任において製品に不具合が発生した場合の対応に限られることがほとんどです。

しかし、ドライスーツというものは手首と首の部分が薄いゴムの生地でできています。

それは柔らかく良質なゴムを使用することによって肌を締め付けずに密着させるためで、とても重要なことなのですが、その反面切れやすいという性格をもっています。

また、ゴムなので固くなりやすいという側面もあり、切れたり薄くなってしまって水が入ってしまったり、固くなって肌への密着度が低下して水が入りやすくなります。

ドライスーツにおいては首や手首の交換といった優良な保証制度がついている商品を選ぶことによって、結果的に長い間快適に着ることができるのです。

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