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スペシャルティ講習

海の中で様々なかわいい生物達を見たり、まるで自分が魚になったように水中での浮遊感を楽しむ。

スキューバダイビングはそういった夢をサポートする手段です。

そしてオープンウォーターダイバーのCカードは、その夢の第一歩。

言ってみれば、スタート地点に立ったに過ぎません。

ダイビングの楽しみ方は人それぞれで、その楽しみ方にあった技術や楽しみ方を習得するのがスペシャルティ講習です。

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スペシャルティ各コースの紹介

ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー

コース内容 海洋実習2ダイブ

参加条件 PADIオープンウォーターダイバー以上

価格 10,000円(申請料は別途3,500円/税抜) + ツアー料金

全てのダイビングの基本中の基本、そしてダイバーが最も会得したいテクニックが水中での中性浮力です。

水中で浮きもせず、沈みもせずに巧みに「中性浮力」をとることは、ダイビングを楽しむ上で必須のスキルだといえます。

このコースでは、タンクやスーツの種類ごとに自分の適正なウエイトを把握し、BCDや呼吸による浮力コントロールを練習します。

このスキルをマスターすることにより、安全面の向上だけではなく、水中でピタッと止まれるようになれば、水中での撮影でもよりキレイな写真がとれるようになるでしょう。

器材スペシャリスト

レクチャーのみ

参加条件 PADIスクーバダイバー以上

価格 10,000円(申請料は別途3,500円/税抜)

レギュレーターやBCDなど、ダイビングは器材への依存度が高いレジャーです。

これから器材を購入しようと考えている方から、買い替えを考えている人、器材の構造を知りたい人、器材を長持ちさせるための手入れの方法など、器材への疑問に応えてくれるのがこのコースです。

水中ナチュラリスト

コース内容 海洋実習2ダイブ

参加条件 PADIオープンウォーターダイバー以上

価格 10,000円(申請料は別途3,500円/税抜) + ツアー料金

海で生活する様々な生き物の生態を観察することはダイビングの大きな楽しみの一つです。

クマノミとイソギンチャクの共生、ハゼとエビの共生、自分の体を周囲の環境に溶け込ませる擬態など、海の中には陸上には無い不思議で素晴らしいドラマで満ち溢れています。

このコースでは、こうしたここの生き物や生態系に関する知識、生き物への接し方、危険な生物への認識などを学びます。

知れば知るほどに、海が好きになっていく自分に出会えます。

ドライスーツダイバー

コース内容 海洋実習2ダイブ

参加条件 PADIオープンウォーターダイバー以上

価格 15,000円(申請料は別途3,500円/税抜) + ツアー料金

スキーやスノーボードと違い、そこに海があればいつでも楽しめるのがダイビングのいいところです。

しかし、日本の海には陸上と同様に四季があります。

伊豆半島などでは6月後半から10月にかけてはウェットスーツで快適に潜れますが、それ以外のシーズンで快適に楽しむためにはドライスーツが必要となります。

このコースでは、ドライスーツでの快適なダイビング方法を学ぶほか、ドライスーツの取扱の基礎を学びます。

伊豆半島では通年ドライスーツで潜る方も少なくありません。インナーを使い分けることで、驚くほど快適なダイビングを楽しむことが出来ます。

デジタル水中フォトグラファー

コース内容 海洋実習2ダイブ

参加条件 PADIオープンウォーターダイバー以上

価格 15,000円(申請料は別途3,500円/税抜) + ツアー料金

かわいい魚達や、仲間との楽しいダイビングの瞬間をカメラに収めたいと思うのは自然のことだと思います。

最近のデジタルカメラは誰でも簡単にキレイな写真を撮ることが出来ます。

しかし、それは陸上での話で、水中での撮影にはそれなりのコツがあります。

このコースでは水中における撮影技術の基礎から応用までを学びます。

水中撮影では欠かすことのできないストロボ撮影の仕方、撮影時の構図など様々なテクニックを見につけましょう。

水中フォトグラファー

コース内容 海洋実習2ダイブ

参加条件 PADIオープンウォーターダイバー以上

価格 10,000円(申請料は別途3,500円/税抜) + ツアー料金

最近はデジタルカメラに押され気味のフィルムカメラ。

しかし、フィルムカメラにはデジタルカメラには無い味わいが残されています。

フィルムカメラは難しそう。という声が聞こえてきそうですが、そんなことはありません。

フィルムの装填の仕方からきっちりとレクチャーいたします。

プロジェクトAWARE

コース内容 レクチャーのみ

参加条件 無し

価格 10,000円(申請料は別途3,500円/税抜)

環境保護。近年この言葉は様々なところで叫ばれています。

人類がより快適な暮らしを求めてきた代償として、地球の自然は危機に瀕しています。

現在も、この地球上では1年間に少なくとも1000種もの生物が絶滅しているといわれています。

この危機的な状況を食い止めるためには、少しでも多くの人がこの現実を理解し、環境保護の大切さを理解する必要があります。

私たちはダイバーとして、自然を愛するものとして何をしていくべきかをこのコースを通じて考えてみませんか。

AWARE サンゴの保護

コース内容 レクチャーのみ

参加条件 無し

価格 10,000円(申請料は別途3,500円/税抜) + ツアー料金

サンゴ礁は見ていてとてもキレイです。しかし、近年の地球の温暖化や環境破壊により、サンゴ礁は減っています。

海からサンゴ礁が無くなってしまったらどうなってしまうのでしょう。

クマノミのように、サンゴ礁で生活する魚達、サンゴ礁を隠れ家にすることによって大きな魚達から身を守る小さな魚達、サンゴ礁に見られる魚の6種に1種はサンゴを餌にしています。

サンゴ礁を助けるということは、そういった魚達も助けることにつながります。

このコースは、こんな素晴らしいサンゴ礁について学びます。

マルチレベルダイバー

コース内容 海洋実習2ダイブ

参加条件 PADIオープンウォーターダイバー以上

価格 10,000円(申請料は別途3,500円/税抜) + ツアー料金

オープンウォーターダイバーコースでは、ダイブテーブルを使用して深度と残留窒素の関係を学びました。

このコースでは、「ザ・ホイール」という道具を使用して、潜水深度、潜水時間、残留窒素の関係を詳細に計算します。

ダイブテーブルと比較して、長い時間だいびんぐを楽しむことが可能になります。

ダイブコンピュータを持たない方は必須の知識です。

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アドベンチャーダイビング各コースの紹介

ディープダイビング

何本かダイビングをしていると、少しずつ深いところまで潜ってみたいという欲求が芽生えてくるものだと思います。

もちろん、深く潜らなくてもダイビングは十分楽しいものです。

しかし、20m以上潜ってみて初めて出会える生き物達や、沈船ポイントなどが多くあるのも事実です。

このコースは、深く潜るほどに増していく危険を知り、より安全にディープダイビングができるように考えられています。

ディープダイビングをする場合の計画の立て方、減圧理論、浮上する際の安全停止などの技術をマスターします。

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水中ナビゲーター

水中は陸上と違って目標物が少なく、当然道もありません。

そんな中で自分が今どこにいるのか、どの方向に向かっているのかを知ることはとても重要なことです。

このコースでは、水中での方向感覚を高め、目標の場所に辿り着き、そしてエントリーポイントに戻ってくるための技術を高めます。

オープンウォーターコースでは直線でのナビゲーションを学びましたが、このコースでは三角形や四角形などの移動パターンを実施します。

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ボートダイバー

私たちがダイビングポイントへエントリーするには二つの方法があります。

ひとつはビーチから自分の足で歩いてはいるビーチエントリー。そしてもう一つがボートで沖のポイントまで行って、バックロールエントリーやジャイアントストライドエントリーで入るボートエントリーです。

リゾート地の多くでは、ボートエントリーが中心となっており、また伊豆半島でもボートダイビングが盛んに行われており、ビーチと比較して大物にも遭遇しやすいため人気のダイビングとなっています。

このコースでは、ボートの状況によってどこにいればいいのか、船酔いの防止法、エントリーやエキジットの仕方まで、快適なボートダイビングのノウハウをマスターします。

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ボートダイバー

私たちがダイビングポイントへエントリーするには二つの方法があります。

ひとつはビーチから自分の足で歩いてはいるビーチエントリー。そしてもう一つがボートで沖のポイントまで行って、バックロールエントリーやジャイアントストライドエントリーで入るボートエントリーです。

リゾート地の多くでは、ボートエントリーが中心となっており、また伊豆半島でもボートダイビングが盛んに行われており、ビーチと比較して大物にも遭遇しやすいため人気のダイビングとなっています。

このコースでは、ボートの状況によってどこにいればいいのか、船酔いの防止法、エントリーやエキジットの仕方まで、快適なボートダイビングのノウハウをマスターします。

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ドリフトダイバー

ポイントや、その日の海況によっては、まるで川のように強い流れが発生していることがあります。

ドリフトダイビングとは、この流れに乗って水中を移動するダイビングの方法です。

強い流れが当たっている根には沢山の魚が群れ、その魚達を目当てに大物も登場することが少なくありません。

慣れてしまえば、まるで天然の海中スライダーに乗っているような感じで、体力を使わず広い範囲でのダイビングが楽しめます。

しかし、油断すると予想以上に流されてしまったり、事故につながる危険性もはらんでいます。

このコースでは、ドリフトダイビングのエントリーやエギジットの方法、海面でのシグナル器材の使用方法などを学びます。

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サーチ&リカバリーダイバー

「ダイビング中にアクセサリーなどを水中に落としてしまったが、その場では拾うことが出来ない。」

「珍しい生物を発見したが、次にまたそこまで行けるか分らない。そんなときに役立つのがこのコースです。

このコースでは、ロープやコンパスを使用した場所の記憶方法、再びその地点に戻るためのナビゲーションなどを学びます。

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ピークパフォーマンスボイヤンシー

全てのダイビングの基本中の基本、そしてダイバーが最も会得したいテクニックが水中での中性浮力です。

水中で浮きもせず、沈みもせずに巧みに「中性浮力」をとることは、ダイビングを楽しむ上で必須のスキルだといえます。

このコースでは、タンクやスーツの種類ごとに自分の適正なウエイトを把握し、BCDや呼吸による浮力コントロールを練習します。

このスキルをマスターすることにより、安全面の向上だけではなく、水中でピタッと止まれるようになれば、水中での撮影でもよりキレイな写真がとれるようになるでしょう。

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器材スペシャリスト

レギュレーターやBCDなど、ダイビングは器材への依存度が高いレジャーです。

これから器材を購入しようと考えている方から、買い替えを考えている人、器材の構造を知りたい人、器材を長持ちさせるための手入れの方法など、器材への疑問に応えてくれるのがこのコースです。

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水中ナチュラリスト

海で生活する様々な生き物の生態を観察することはダイビングの大きな楽しみの一つです。

クマノミとイソギンチャクの共生、ハゼとエビの共生、自分の体を周囲の環境に溶け込ませる擬態など、海の中には陸上には無い不思議で素晴らしいドラマで満ち溢れています。

このコースでは、こうしたここの生き物や生態系に関する知識、生き物への接し方、危険な生物への認識などを学びます。

知れば知るほどに、海が好きになっていく自分に出会えます。

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ドライスーツダイバー

スキーやスノーボードと違い、そこに海があればいつでも楽しめるのがダイビングのいいところです。

しかし、日本の海には陸上と同様に四季があります。

伊豆半島などでは6月後半から10月にかけてはウェットスーツで快適に潜れますが、それ以外のシーズンで快適に楽しむためにはドライスーツが必要となります。

このコースでは、ドライスーツでの快適なダイビング方法を学ぶほか、ドライスーツの取扱の基礎を学びます。

伊豆半島では通年ドライスーツで潜る方も少なくありません。インナーを使い分けることで、驚くほど快適なダイビングを楽しむことが出来ます。

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デジタル水中フォトグラファー

かわいい魚達や、仲間との楽しいダイビングの瞬間をカメラに収めたいと思うのは自然のことだと思います。

最近のデジタルカメラは誰でも簡単にキレイな写真を撮ることが出来ます。

しかし、それは陸上での話で、水中での撮影にはそれなりのコツがあります。

このコースでは水中における撮影技術の基礎から応用までを学びます。

水中撮影では欠かすことのできないストロボ撮影の仕方、撮影時の構図など様々なテクニックを見につけましょう。

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水中フォトグラファー

最近はデジタルカメラに押され気味のフィルムカメラ。

しかし、フィルムカメラにはデジタルカメラには無い味わいが残されています。

フィルムカメラは難しそう。という声が聞こえてきそうですが、そんなことはありません。

フィルムの装填の仕方からきっちりとレクチャーいたします。

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プロジェクトAWARE

環境保護。近年この言葉は様々なところで叫ばれています。

人類がより快適な暮らしを求めてきた代償として、地球の自然は危機に瀕しています。

現在も、この地球上では1年間に少なくとも1000種もの生物が絶滅しているといわれています。

この危機的な状況を食い止めるためには、少しでも多くの人がこの現実を理解し、環境保護の大切さを理解する必要があります。

私たちはダイバーとして、自然を愛するものとして何をしていくべきかをこのコースを通じて考えてみませんか。

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AWARE サンゴの保護

サンゴ礁は見ていてとてもキレイです。しかし、近年の地球の温暖化や環境破壊により、サンゴ礁は減っています。

海からサンゴ礁が無くなってしまったらどうなってしまうのでしょう。

クマノミのように、サンゴ礁で生活する魚達、サンゴ礁を隠れ家にすることによって大きな魚達から身を守る小さな魚達、サンゴ礁に見られる魚の6種に1種はサンゴを餌にしています。

サンゴ礁を助けるということは、そういった魚達も助けることにつながります。

このコースは、こんな素晴らしいサンゴ礁について学びます。

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AWARE 魚の見分け方

さっき潜ったときに今まで見たことが無かった魚を見た。

でも、思い出しながら図鑑をめくっても、なかなかそれを探し当てることが出来ない。

何度かダイビングを楽しんでいる方ならこんな思いをしたことがあるのではないでしょうか。

それは、魚を記憶にとどめるときに、魚の何処に注目すべきか、どんなところを覚えておくと調べるときに役に立つのかを知らないからなんです。

このコースでは、魚の基本的な分類や、見分ける際のポイントを系統立てて学んだり、魚の名前の覚え方なども学ぶことが出来ます。

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ナイトダイバー

日中とは全く違った顔を見せる夜の海。

昼間はまったく見かけなかったり、岩陰などでじっとしていた生き物達が、元気に活動を始めます。

また、昼間元気よく泳いでいた魚達がサンゴやイソギンチャクに隠れながら眠っていたり、自分の体に膜をはって眠っている魚もいます。

このコースは、そんな楽しくも神秘的な夜の海を安全に楽しく潜れるように、ナビゲーションや水中ライトの効果的な使い方、暗闇でのバディコンタクトなどを習得します。

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アルティチュードダイバー

ダイビングは何も海に限ったものではありません、湖や川でもダイビングを楽しむことが出来ます。

このコースでは、山岳地帯の湖など、海抜300m以上の高所で潜るダイビングのスキルを学びます。

淡水と海水の比重の違い、ウエイトの違い、ダイブテーブルも違ってきます。

海とは違った世界も知っておくと面白いものです。

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マルチレベルダイバー

オープンウォーターダイバーコースでは、ダイブテーブルを使用して深度と残留窒素の関係を学びました。

このコースでは、「ザ・ホイール」という道具を使用して、潜水深度、潜水時間、残留窒素の関係を詳細に計算します。

ダイブテーブルと比較して、長い時間だいびんぐを楽しむことが可能になります。

ダイブコンピュータを持たない方は必須の知識です。

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ダイバープロパルビジョンビークル

ダイバー・プロパルビジョン・ビークルとは水中スクーターのことです。

これを自由に操れれば、エアーの消費を抑えて、フィンでの移動とは比較にならないほどの範囲を楽しむことが出来ます。

まるで飛ぶように移動する、その感覚は病み付きになります。

このコースでは、水中スクーターの基本的な操作から、安全深度や行動半径、操作上の注意点、操作中の耳抜きの方法、浮力のコントロール方法などを学びます。

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